SharePoint は Microsoft が提供するビジネス向けのコラボレーションプラットフォームで、社内ポータルの構築やドキュメント管理、チーム間の情報共有に幅広く活用されています。ファイルの一元管理やワークフローの整理はもちろん、部門をまたいだ連絡事項の発信にも使われるなど、その用途は多岐にわたります。
業務の効率化が求められる中、スケジュールや予定を SharePoint ページ上で一元管理したいというニーズも高まっています。この記事では、カレンダーを SharePoint に表示するための方法を、Web パーツの種類や具体的な手順とあわせて詳しく解説します。
●この記事の目次
カレンダーを SharePoint に表示するといっても、使える Web パーツの種類や対応しているサービスによって、最適なアプローチは変わります。まずは選択肢の全体像を整理しておくことで、自分の環境に合った方法をスムーズに選べるようになります。
SharePoint のモダン ページでは、ページ上にさまざまな機能を追加できる「Web パーツ」と呼ばれるコンポーネントが用意されています。カレンダーを表示する際にも、この Web パーツを活用するのが基本的なアプローチです。
代表的なものとしては「埋め込み(Embed)Web パーツ」があります。これは iframe タグを使って外部コンテンツをページ内に呼び出す機能で、Google カレンダーや Outlook Web App の公開 URL など、iframe に対応したサービスのカレンダーを SharePoint ページ上に表示することができます。
また、SharePoint 標準の「イベント Web パーツ」を使えば、Microsoft 365 と連携した予定を SharePoint 内で管理・表示することも可能です。どの Web パーツを選ぶかは、埋め込みたいカレンダーの種類や社内のセキュリティポリシーによって異なるため、まずは自分たちの利用環境を整理しておきましょう。
SharePoint には便利な Web パーツが揃っていますが、カレンダーの埋め込みに関してはいくつかの機能的な制約が存在します。特にモダン ページに移行した後の SharePoint では、クラシックページで使えていた機能の一部が利用できなくなっています。
たとえば、クラシック SharePoint には「SharePoint カレンダーリスト」という独自機能がありましたが、モダン ページではネイティブには提供されていない点が挙げられます。外部サービスのカレンダーを iframe 経由で埋め込む場合も、テナント管理者が埋め込みを制限している環境では表示できないことがあります。
さらに、Outlook カレンダーは iframe での直接埋め込みが制限されているケースがあり、そのまま SharePoint ページに表示しようとしても意図通りに動作しないことも少なくありません。こうした制限を事前に把握しておくことで、設定作業の途中でつまずく場面を減らすことができます。
カレンダーの埋め込みが難しい場合や、標準機能で対応できないケースでは、用途に応じた代替手段を検討することが有効です。
たとえば、チーム全体のスケジュール共有が目的であれば、SharePoint の イベント Web パーツやリストのカレンダービューを活用する方法があります。Microsoft 365 の共有予定表と連携させることで、追加ツールなしに SharePoint ページ上で予定を確認できるようになります。
一方、Google カレンダーなど外部サービスの予定を社内ポータルに表示したい場合は、iframe を使った埋め込みが有効です。ただし、公開設定やセキュリティポリシーとの整合性を確認する必要があります。
カレンダーを SharePoint に表示する方法にはいくつかの種類があります。対応しているサービスや表示の仕組みがそれぞれ異なるため、自身の環境に合った方法を選びましょう。
SharePointの「埋め込み(Embed)Web パーツ」は、iframe を使って外部の Web コンテンツを SharePoint ページ内に表示するための機能です。カレンダーサービス側で発行された埋め込みコード(iframe タグ)を貼り付けることで、外部カレンダーをそのままページ上に呼び出すことができます。
仕組みとしては、埋め込み先のカレンダーサービスが提供する URL や iframe コードをコピーし、SharePoint のページ編集画面で Web パーツとして追加する形になります。埋め込み Web パーツの追加手順は、編集モードで「+」ボタンをクリックし、Web パーツ一覧から「埋め込み」を選択してコードを貼り付けるだけです。
ただし、この Web パーツが正しく動作するためには、埋め込み元のサービスが iframe による表示を許可していることと、SharePoint のテナント設定で iframe 埋め込みが有効になっていることの両方が必要です。どちらかの条件が欠けていると、ページ上に何も表示されないまたはエラーが出ることがあるため、事前に確認しておくと作業がスムーズに進みます。
Microsoft 365 環境を利用している場合、SharePoint との連携は比較的スムーズに行えます。SharePoint の「イベント Web パーツ」を使うと、Microsoft 365 のグループカレンダーや SharePoint リストに登録された予定をページ上に一覧表示することができます。
このウェブパーツは SharePoint 内に標準で用意されており、管理者権限がなくても設定できる場合が多いのが特徴です。表示形式もリスト形式やカレンダー形式に切り替えることができ、視認性を高める工夫もできます。
ただし、個人の Outlook 予定表とは直接連携せず、グループやチームサイトに紐づいた予定表が対象になる点には注意が必要です。個人の予定を共有したい場合は、別途共有設定を行ったうえで対応するグループカレンダーに予定を登録する運用が求められます。組織のワークフローに合わせた設計を事前に検討しておきましょう。
Google カレンダーなど外部サービスのカレンダーを SharePoint に表示したい場合も、埋め込み Web パーツを活用することで対応できます。
Google カレンダーの場合、カレンダーの設定画面から「設定と共有」を開き、「カレンダーを統合」のセクションにある埋め込みコードを取得します。この iframe コードを SharePoint の埋め込み Web パーツに貼り付けることで、SharePoint ページ上に Google カレンダーを表示することが可能です。
注意点としては、埋め込みを有効にするためにはカレンダーを公開設定にする必要がある場合があることです。社内のみで使用するカレンダーを全体公開にすることはセキュリティ上好ましくないケースもあるため、公開範囲の設定は慎重に行いましょう。組織のセキュリティポリシーによっては管理者への確認も必要になります。
実際にカレンダーを埋め込む手順を理解しておくと、設定作業をスムーズに進めることができます。ここでは Web パーツを使った埋め込みの流れを順を追って確認していきましょう。
カレンダーを SharePoint に埋め込む際、まず必要なのは埋め込み元サービスから埋め込みコードを取得することです。Google カレンダーや Outlook Web App など、サービスによって取得方法が異なります。
Google カレンダーの場合は、カレンダーの設定画面を開き「カレンダーを統合」のセクションに進むと、iframe タグが記載された埋め込みコードが表示されます。このコードをそのままコピーしておきます。
Outlook カレンダーの場合は、Outlook on the Web からカレンダーを開き、「発行」や「共有」のオプションから HTML コードや URL を取得する形になります。ただし、Outlook カレンダーは iframe 経由での表示が制限されているケースも多いため、取得できたコードが実際に機能するかを確認することが必須です。埋め込みコードを取得したら、そのまま SharePoint の設定に進みましょう。
SharePoint に外部コンテンツを埋め込むには、テナント管理者による許可設定が必要な場合があります。特に組織の管理ポリシーが厳しい環境では、埋め込み Web パーツ自体の使用が制限されていることも珍しくありません。
確認方法としては、SharePoint 管理センター(SharePoint Admin Center)にアクセスし、「設定」または「サイトポリシー」のセクションで埋め込みに関する設定を確認します。HTML フィールドや埋め込みコードの使用が許可されていないサイトコレクションでは、Web パーツが正常に動作しないことがあります。
管理者に確認を依頼する際は、どのドメインやサービスの埋め込みを許可してほしいかを明確に伝えると対応がスムーズです。許可リスト(allowlist)に埋め込み元のドメインを追加することで、特定のサービスだけを安全に埋め込める環境を整えることができます。設定変更には管理者権限が必要なため、担当者と連携して進めましょう。
埋め込みコードの取得と許可設定が完了したら、SharePoint のページに埋め込み Web パーツを追加する作業に移ります。
まず、対象の SharePoint ページを編集モードで開きます。ページ上部の「編集」ボタンをクリックして編集状態にしたら、カレンダーを表示したい位置で「+」アイコンをクリックしてWebパーツの追加メニューを開きます。一覧の中から「埋め込み」を選択し、取得済みの iframe コードまたは URL をテキストボックスに貼り付けましょう。
貼り付けが完了するとプレビューが表示されるので、表示サイズや位置を確認します。カレンダーの表示サイズは iframe の幅・高さを調整することで変更可能です。表示が崩れている場合はコード内の width や height 属性を編集して調整し、最後にページを保存すれば完了です。
設定を進めてもカレンダーがうまく表示されないケースがあります。埋め込みができない場合は、まず原因を特定してから対応策を検討することがポイントです。
カレンダーが表示されない原因のひとつに、埋め込み元のサービスが iframe 表示に対応していないことが挙げられます。Web サービスの中には、セキュリティ上の理由から iframe による表示を意図的に禁止しているものがあります。
この制限は「X-Frame-Options」や「Content-Security-Policy」といった HTTP ヘッダーによって設定されており、対応するブラウザでは iframe 内での表示が自動的にブロックされます。Microsoft の Outlook Web App など一部のサービスは、このヘッダーによって iframe 表示を制限しているケースがあります。
埋め込もうとしているサービスが iframe に対応しているかどうかは、サービスの公式ドキュメントや設定画面で確認するのが確実です。対応していない場合はその方法は使えないため、SharePoint 標準の Web パーツや別の連携手段を検討することになります。代替方法については後述します。
SharePoint のテナント設定やセキュリティポリシーによって、埋め込み Web パーツの使用が制限されている場合も、カレンダーが表示されない原因になります。
SharePoint 管理センターでは、HTML フィールドや埋め込みコードの使用可否、外部ドメインへのアクセス許可などを管理者が細かくコントロールできます。特定のドメインからの iframe が許可リストに登録されていない場合、そのコンテンツは表示されません。
対処方法としては、まず SharePoint の管理者に現在の設定を確認し、必要に応じて許可リストへの追加を依頼することが基本です。許可リストへのドメイン追加は SharePoint 管理センターのアクセス制御設定から行えます。管理者側での設定変更が完了してから再度確認すると、問題が解消されることがほとんどです。
SharePoint のモダン ページへの移行によって、クラシック ページで使えていた機能の一部が利用できなくなっています。特にクラシック UI に依存したカレンダー機能は、モダン ページでは同等の動作が保証されていないことがあります。
クラシック SharePoint には独自のカレンダーリスト機能がありましたが、モダン ページではこの機能がネイティブに提供されていないため、同様の表示を実現するには別の方法を取る必要があります。
また、一部のサードパーティ製 Web パーツやレガシーな SharePoint アプリがモダン ページで正常に動作しないこともあります。モダン ページに対応した Web パーツや機能を選択することで安定した運用が実現します。クラシックからモダンに移行済みの環境では、使用している Web パーツのバージョンや対応状況をあらためて確認してみましょう。
業務で Outlook を活用している組織では、Outlook カレンダーを SharePoint ページに表示したいというニーズもよく耳にします。ただし、Outlook カレンダーの SharePoint 表示にはいくつかの注意すべきポイントがあります。
Outlook カレンダーを SharePoint に埋め込もうとした際に直面しやすい課題が、iframe による直接表示の制限です。Outlook Web App のカレンダーページは、セキュリティポリシーの観点から iframe での表示を許可していないケースがあります。
具体的には、Outlook のカレンダーページの URL をそのまま埋め込み Web パーツに指定しても、ブラウザのセキュリティ設定や「X-Frame-Options」ヘッダーによってコンテンツがブロックされることがあります。
この問題は、Outlook のカレンダー共有機能を使って取得できる HTML コードを利用することでうまくいく場合もありますが、環境によっては動作しないこともあります。まずは共有用の iframe コードが発行されるかどうかを確認し、実際に表示できるかテストしてみることを推奨します。
Outlook カレンダーを iframe で表示できる場合でも、SharePoint のテナント設定で許可リストへの追加が必要になることがあります。
SharePoint 管理センターの設定から、埋め込みを許可するドメインを指定することができます。Outlook カレンダーの URL が「outlook.live.com」や「outlook.office.com」などを含む場合、これらのドメインが許可リストに含まれているかを確認しましょう。
許可リストへの追加はテナント管理者権限が必要です。必要なドメインと許可の理由を管理者に明確に伝えることで、確認・設定の対応がスムーズに進みます。設定変更後すぐに反映されないケースもあるため、一定時間をおいてから動作確認するようにしましょう。
Outlook カレンダーの直接埋め込みが難しい場合は、SharePoint 標準の機能を活用した代替表示を検討するのが現実的な対応策です。
ひとつの方法として、SharePoin tの「イベント Web パーツ」があります。この Web パーツは Microsoft 365 のグループやサイトに紐づいた予定表を表示でき、Outlook と連携させた運用も可能です。グループカレンダーとして予定を登録すれば、SharePoint ページ上でメンバーが確認できる環境が整います。
もうひとつは SharePoint リストにカレンダービューを設定する方法です。リストに日付フィールドを追加し、ビューをカレンダー形式に切り替えることで、視覚的にスケジュールを確認できるページを作ることができます。手動運用になりますが、シンプルな構成で対応できるのが利点です。
Microsoft 365 環境を利用している場合、Teams や Microsoft 365 の予定表を SharePoint に表示したいというニーズもあります。連携の可能性と制約を正しく理解したうえで設定を進めるようにしましょう。
Teams のチャネルカレンダーを SharePoint に直接表示しようとすると、機能上の制約にぶつかることがあります。Teams のチャネルカレンダーは Microsoft 365 グループのカレンダーと連動していますが、SharePoint への iframe 埋め込みには対応していない場合があります。
Teams の UI は iframe での外部表示を前提とした設計になっていないため、埋め込み Web パーツに直接 URL を指定しても正常に表示されないことが多いです。
Teams カレンダーのデータは Microsoft 365 グループに紐づいているため、グループカレンダーとして SharePoint のイベント Web パーツと連携させることで、間接的に予定を表示することが現実的な方法になります。Teams 単体の埋め込みにこだわるよりも、Microsoft 365 の統合機能を活用したほうが、安定した運用につながる可能性があるのです。
Teams や Microsoft 365 の予定表を SharePoint で確認できるようにするための手段として、SharePoint 標準のイベント Web パーツを使う方法が挙げられます。
イベント Web パーツは、SharePoint サイトに関連付けられた Microsoft 365 グループのカレンダーと自動的に連携します。グループカレンダーに Teams のチャネルミーティングや共有予定を登録しておけば、SharePoint ページ上に一覧として表示することが可能です。
設定方法はイベント Web パーツをページに追加し、表示するカレンダーとしてグループのカレンダーを選択するだけと比較的シンプルです。追加の iframe コードや外部サービスへの依存がなく、セキュリティポリシー上も安定して運用できる点が大きな利点と言えます。
チームや用途によって、最適なカレンダー表示方法は異なります。用途に応じて適した方法を選ぶことで、運用の手間を減らしながら実用的な環境を整えることができます。
チーム全体のスケジュール共有が目的の場合は、Microsoft 365 グループと連携したイベント Web パーツが最も手軽で安定しています。プロジェクトごとの進捗や期日管理が目的であれば、SharePoint リストのカレンダービューを活用することで、タスク管理とカレンダー表示を一体化させることができます。
外部のカレンダーを参照したい場合は iframe 埋め込みが有効ですが、セキュリティ設定との兼ね合いを事前に確認しておく必要があります。利用目的と社内環境に合わせて方法を選ぶことで、管理負担を抑えながら実用的な仕組みが作れます。
カレンダーの埋め込みにこだわらなくても、SharePoint には予定を表示するための標準機能が用意されています。環境や用途に合わせて活用することで、スムーズなスケジュール共有が実現できます。
SharePoint のモダン ページには、「イベント Web パーツ」という標準機能があります。この Web パーツを使うと、Microsoft 365 グループに関連付けられた予定や、SharePoint サイト内に登録されたイベント情報をカレンダー形式またはリスト形式で表示することができます。
外部サービスへの依存がなく、SharePoint と Microsoft 365 のエコシステム内で完結するため、セキュリティポリシーの観点から見ても導入しやすい方法です。設定はページ編集画面でイベント Web パーツを追加し、表示するカレンダーのソースを選択するだけで完了します。
新しいイベントの追加も Web パーツ上から直接行えるため、SharePoint をスケジュール管理の窓口として活用したい場合に適しています。シンプルな操作で社内の予定共有環境を整えたい場合は、まずこの Web パーツを検討してみましょう。
SharePoint にはリスト機能があり、作成したリストの表示をカレンダービューに切り替えることができます。日付フィールドを含むリストであれば、カレンダー形式での可視化が可能です。
設定方法は、まず SharePoint サイトにリストを作成し、開始日や終了日などの日付フィールドを追加します。その後、リストの「ビューの追加」からカレンダービューを選択し、表示に使用するフィールドを設定するだけです。
タスク管理やイベント管理と組み合わせると特に効果的で、スケジュールをリスト上で管理しながら、カレンダー形式で視覚的に確認することができます。既存のリストにビューを追加するだけで実現できるため、新しいツールを導入することなく手軽に活用できるのが魅力です。
SharePoint は Microsoft 365 のサービスと深く統合されており、Outlook や Teams、Planner など他のツールとの連携によって予定管理の幅が広がります。
たとえば、Planner Web パーツを活用すれば、Microsoft Planner のタスクを SharePoint ページ上に表示することができ、タスクのスケジュールをカレンダー的に俯瞰することも可能です。また、Power Automate を使えば Outlook の予定を SharePoint リストに自動転記する仕組みを作ることもでき、手動入力の手間を省きながら情報を一元管理できます。
Microsoft 365 の機能を組み合わせることで、カレンダー埋め込みだけでは実現できない柔軟なスケジュール管理が可能になります。自社の運用フローに合わせて最適な連携方法を選ぶことで、SharePoint をより活用できる環境が整います。
SharePoint へのカレンダー埋め込みについて、よく寄せられる疑問を Q&A 形式でまとめました。設定の前に確認しておくと、作業をスムーズに進めやすくなります。
はい、Google カレンダーは SharePoint に埋め込むことが可能です。
Google カレンダーの「設定と共有」から埋め込みコード(iframe)を取得し、SharePoint の「埋め込み(Embed)Web パーツ」に貼り付けることで表示できます。ただし、カレンダーを公開設定にする必要がある場合があり、社内利用では公開範囲やセキュリティ設定に注意が必要です。
Outlook の予定表は、そのまま SharePoint に埋め込めない場合があります。
Outlook カレンダーは直接 iframe 表示を許可していないケースがあるため、埋め込みができないことがあります。Microsoft 365 の共有機能を利用するか、SharePoint のイベント Web パーツやリストのカレンダービューWを活用して予定を表示する方法が検討されます。
SharePoint でカレンダーを埋め込めない場合は、まず埋め込み元のサービスが iframe 表示に対応しているかを確認します。
SharePoint 管理者が埋め込みを制限している場合もあるため、テナント設定や許可リストの確認も必要です。埋め込みが難しい場合は、イベント Web パーツや SharePoint リストのカレンダービューなど、別の方法で予定を表示することも有効な対策になります。
SharePoint のカレンダー埋め込みや設定は、手順を理解すれば自社でも対応できる内容ですが、テナント設定やセキュリティポリシーが絡む場合は、専門知識を持った事業者に相談することで確実に解決できます。
SGプラス株式会社では、SharePoint の導入支援からカレンダー設定・サイト構築まで幅広く対応しています。自社環境に合った最適な SharePoint 活用を支援し、設定に迷ったときや社内リソースが不足している場面でも安心して依頼いただけます。SharePoint の活用でお困りの際はぜひ一度ご相談ください。
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